リヒャルト・シルマン資料室

■著名人とユースホステル関連図書
■ユースホステル協会資料
  寄付行為
  国際ユースホステル連盟規約
■ユースホステル運動研究文献
■映像化されたユースホステル資料
■リヒャルト・シルマン資料
■日本ユースホステル運動資料

リンク
サイトマップ
トップページへ戻る

リヒャルト・シルマン伝の参考文献リスト

『アメリカ陸軍全史』学研
『ドイツ陸軍全史』学研
『武装SS全史1・2』学研
『アルデンヌ攻勢』学研
『ノルマンディー上陸作戦』学研
『ベルリン攻防戦』学研
『ポーランド電撃戦』学研
『ドイツ・エリート養成の社会史』望田幸男/ミネルヴァ書房
『ドイツ・ギムナジウム200年史―エリート養成の社会史』M.クラウル/ミネルヴァ書房
『ドイツ・ジャコバン派消された革命史』浜本隆志/平凡社
『ドイツ・バイエルン州』『ドイツの田舎町』『北ドイツ』日経BP
『ドイツの学校経営』ジュビレ・シュトルッツ クヌート・ネヴァーマン/コレール社
『ドイツの実情』ドイツ連邦共和国外務省/ドイツ連邦共和国外務省
『ドイツの大学文化史的考察』潮木守一/講談社
『ドイツの長い一九世紀』伊藤定良/青木書店
『ドイツの歴史と文化の旅歴史家の手作りツアー体験記』望田幸男/ミネルヴァ書房
『ドイツロマンティック街道物語』沖島博美 ふみ子ブォールファルト/実業の日本社
『ドイツ学校社会史概観』ペーター・ルントグレーン/晃洋書房
『ドイツ官僚制成立論―主としてプロイセン絶対制国家を中心として』上山安敏/有斐閣
『ドイツ近代科学を支えた官僚―影の文部大臣アルトホーフ』潮木守一/中央公論社
『ドイツ近代史』木谷勤 望田幸男編著/ミネルヴァ書房
『ドイツ現代史の正しい見方』セバスチャン・ハフナー/草思社
『ドイツ古都物語』谷克二/河出書房新社
『ドイツ国家学と明治国制―シュタイン国家学の軌跡』滝井一博/ミネルヴァ書房
『ドイツ財政統計1872〜1913―ライヒとプロイセン』加藤栄一林健久/東京大学出版会
『ドイツ三十年戦争』C.ヴェロニカ・ウェッジウッド/刀水書房
『ドイツ参謀本部』渡部昇一/中公新書
『ドイツ史』大村靖二編/山川出版
『ドイツ職業社会の伝統と変容』ヴォルフ・ディートリッヒグライネルト/晃洋書房
『ドイツ青年運動』ウォルター・ラカー/人文書院
『ドイツ奉公人の社会史』若尾祐司/ミネルヴァ書房
『ドイツ留学記・上・下』渡部昇一/講談社現代新書
『ドイツ連邦がよ〜くわかる本』大野是/秀和システム
『ナチズムと教育―ナチス教育政策の「原風景」』増渕幸男/東信堂
『ナチズム下の子どもたち―家庭と学校の崩壊』エーリカマン/法政大学出版局
『ナチス裁判』野村二郎/講談社現代新書
『ナチス時代・ドイツ人名辞典』東洋書林
『ナチ独裁下の子どもたち―ヒトラー・ユーゲント体制』原田一美/講談社
『ネイションとナショナリズムの教育社会史』望田幸男編/昭和堂
『ハーケンクロイツに生きる若きエリートたち』望田幸男 田村栄子/有斐閣
『ヒトラーと第三帝国・地図で読む世界の歴史』リチャードオウヴァリー/牧人舎
『ヒトラーユーゲント』B・R・ルイス/原書房
『ヒトラーユーゲント―SS第12戦車師団史・上・下』フーベアトマイヤー/大日本絵画
『ヒトラーユーゲント―青年運動から戦闘組織へ』平井正/中央公論新社
『ヒトラーユーゲントがやってきた』中道寿一/南窓社
『プロイセン・ドイツ史研究』林健太郎/東京大学出版会
『プロイセン近代公教育成立史研究』増井三夫/亜紀書房
『プロイセン史研究序説』山田作男/風間書房
『プロイセン絶対王政の研究』阪口修平/中央大学出版部
『プロイセン農業・土地問題の史的考察』加藤房雄/勁草書房
『ポーランド・ウクライナ・バルト史』伊東孝之/山川出版社
『ユースホステルの手引き』日本ユースホステル協会
『ユダヤ人とドイツ人』大沢武男/講談社現代新書
『ヨーロッパにおけるポーランド人』阪東宏/青木書店
『リューベツァールの物語』J.K.A. ムゼーウス/国書刊行会
『ワイマール共和国』林健太郎/中公新書
『ワンダーフォーゲル入門』大島鎌吉/ベースボールマガジン社
『異郷と故郷―ドイツ帝国主義とルール・ポーランド人』伊藤定良/東京大学出版会
『教養市民層からナチズムへ−比較宗教社会史のこころみ』野田宣雄/名古屋大学出版
『近世ドイツ帝国国制史研究―等族制集会と帝国クライス』渋谷聡/ミネルヴァ書房
『近世ドイツ都市地図集成』ドイツ都市地図刊行会/遊子館
『近代ドイツの政治構造プロイセン憲法紛争史研究』望田幸男/ミネルヴァ書房
『近代ドイツの歴史―18世紀から現代まで』若尾祐司 井上茂子/ミネルヴァ書房
『近代ドイツ公教育体制の再編過程』遠藤孝夫/創文社
『近代ドイツ資格社会の展開』望田幸男/名古屋大学出版会
『近代ドイツ都市地図集成』ドイツ都市地図刊行会/遊子館
『軍服を着る市民たちドイツ軍国主義の社会史』望田幸男/有斐閣
『古城ホテルに泊まるドイツ―歴史と世界遺産探訪』谷克二/角川書店
『国境を越えるドイツ』永井清彦/講談社現代新書
『国際比較近代のドイツ民』ユルゲン・コッカ編著/ミネルヴァ書房
『死闘ケーニヒスベルク』マクシムコロミーエツ/大日本絵画
『写真が語る第一次世界大戦』サイモン・アダムズ/あすなろ書房
『若き教養市民層とナチズム』田村英子/名古屋大学出版会
『図説プロイセンの歴史』セバスチャン・ハフナー/東洋書林
『世界史大系・ドイツ史3』大村靖二編/山川出版
『世紀末ドイツの若者』上山安敏/三省堂
『第一次世界大戦』リデル・ハート/中央公論新社
『第一次大戦とパリ講和会議』守川正道/柳原書店
『第一次大戦の起原』ジェームズ・ジョル/みすず書房
『第三帝国の社会史』リヒャルト・グルンベルガー/彩流社
『第二帝政期の農民運動と反近代主義』竹中亨/晃洋書房
『地図で読む世界の歴史・第二次大戦』河出書房新社
『中世の旅』ノベルト・オーラー/法政大学出版局
『日本ユースホステル運動・20年史・30年史・40年史・50年史』日本ユースホステル
『貧乏貴族と金持ち貴族』マイケル・L.ブッシュ/刀水書房
『貧乏旅行世界一周』兼松保一/秋元書房
『父の国ドイツ・プロイセン』ヴィプケブルーンス/慧文社
『歩々清風金子智一伝』佐藤嘉尚/平凡社
『放浪学生プラッターの手記』トマス・プラッター/平凡社
『民衆啓蒙の世界像―ドイツ民衆学校読本の展開』寺田光雄/ミネルヴァ書房
『野外活動―キャンプとユース・ホステル』兼松保一/ベースボール・マガジン社
『旅と青年−ユースホステル運動を考える』鈴木重郎/静岡県ユースホステル協会
『歴史のなかの教師たち―ドイツ教員社会史』R.ベリング/ミネルヴァ書房
以下省略。

このサイトに関するお問い合わせは、北軽井沢ブルーベリーYGHの佐藤まで御連絡ください。

ユースホステル質問集ユースホステル利用法日本ユースホステル運動史国際ユースホステル運動史日独青交流セミナー